社内で事業継承をする際によくある悩みを紹介

社内で事業継承をする際によくある悩みを紹介

社内で行う事業継承は様々なトラブルや問題を乗り越えなければなりません。
同じ経営者がどんな悩みを持ち、どんな対策をとっているのか、知りたいという人もいるかと思います。
今回は経営者向けに、社内継承に関する悩みや対策についてお話をしていきます。

1 事業継承にかかる時間を知りたい
経営者にとっても社内継承が初めてという人も多いです。実際に事業継承にかかる時間が掴めず、時期を誤ってしまい失敗してしまうこともあります。
失敗をしないためにも、事業継承にかかる時間をあらかじめ算出しておきましょう。
目安としては10年前後の期間を設けて、社内継承を行うのが一般的です。例えば60歳に引退するなら、50歳から社内継承を進める必要があります。

2 誰を後継者にするか迷っている
社内継承は親子継承とは異なり、後継者を社員から選ばなければなりません。
経営者にとっては誰を選んでいいのか分からない、候補者が何人もいて困っているという人も多いです。
そんな時は自分の考えやスキルが似ている人を後継者候補として選びましょう。
仮に考え方やスキルが違ってくると会社の経営状況が一気に変わってしまい、社員が混乱してしまう可能性があります。
先ほど10年前後の期間を設けるとお話しましたが、後継者選びはそれよりも前に決めておくことが必要です。

3 誰に相談していいのか分からない
事業継承は経営者独自の悩みなので、家族や従業員、友人に相談できるものではありません。
相談できる相手がいないという経営者が多く、手探りで社内継承をしてしまう場合もあります。
そんな時は事業継承の経験がある経営者に相談するか、弁護士などに依頼するのが一般的です。
弁護士は相続関係の知識があるので、損をしないタイミングや法律関係のトラブルにも対処してくれます。
ひとりで抱え込まずに、経営者の友人や弁護士に相談をして解決に向かいましょう。

4 まとめ
社内継承で悩んでいる経営者は非常に多いです。また、ひとつの問題に対しても複数の対処法があります。
事業継承に詳しい専門家などに相談をしてかしこい社内継承を行いましょう。

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