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イーストンの大山社長、生産者との壁なくす
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慢性的な人手不足に加えて消費増税という逆風にもさらされ、北海道の外食産業も苦しい経営を強いられている。「イタリア食堂 クッチーナ」をはじめ複数業態を持つイーストン(札幌市)の大山泰正社長に2020年の成長戦略を聞いた。(聞き手は光井友理)
■おおやま・やすまさ 1984年(昭59年)専大商卒、86年大商観光入社、90年イーストンに社名変更、91年専務取締役、99年から現職。札幌市出身。57歳。...
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