エリア | 東京 |
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概要 | 事業成長を加速する手段として注目される中小M&Aで、投資額の70%を損金算入できる制度が開始しました。税制活用のポイントやメリット・デメリットについてクレジオ・パートナーズが解説します。 「経営資源集約化税制」は、M&Aにより生産性向上等を目指す、経営力向上計画の認定を受けた中小企業が、M&A実施後に発生する簿外債務等のリスクに備えるため、投資額の70%以下を準備金として積み立て、損金算入できる税制です。M&Aの買手企業を後押しする制度となっており、本セミナーでは「経営資源集約化税制」を事業に活かすためのメリット・デメリット、活用ポイントをM&A・事業承継で多数の実績を有するクレジオ・パートナーズがオンラインで解説します。 |
費用 | 無料 |
場所 | オンライン |
開催日 | 2021-09-28 |
開催時間 | 13:00~14:00 |
主催 | クレジオパートナーズ株式会社 |
詳細 | https://www.zaikei.co.jp/releases/1397410/ |
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